リニューアル内容
既存のusercheats.xmlにパッチコードを追加する方法に変更しました。
今までの新規にusercheats.xmlを作成する方法でも可能です。
リニューアルした理由は、今まではゲームIDを入力する方法が分からない方が多く、ゲームの型番をそのまま入力するなど間違われていました。
一応ゲームIDを確認する方法の説明は載せてはいましたが、手間が複雑で根本的な解決策とはなっていませんでした。
なので既存のusercheats.xmlを応用する方法に変更して、少しでも簡単に設定できるようにしました。
基本的には、復号化されたセーブデータとusercheats.xmlを読み込んで、ゲームID(ファイル名)を選択するだけの手順で済むはずです。
初めて使う場合だとゲームID(ファイル名)の選択の所で少し迷う可能性はありますが、これを自動化するには全てのゲームIDをデータベース化する他ないので難しいです。
ゲームIDの最初の9文字はゲームの型番(製品番号)と同じなので、調べて照合すればすぐに特定できるはずです。ゲームの型番(製品番号)は英字4文字+数字5桁で構成されています。
その他の機能として、サーバー負荷対策のためにパッチコード適用回数を分割する方法を取り入れました。
分からない点や難しい点などがありましたら連絡して下さい。
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セーブデータ ⇒ パッチコード化 (usercheats.xml作成) ツール
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